建設業許可申請

請負金額500万円以上の工事を受注したい。（事業拡大）

500万円以上の工事を請負うために必要になるのが建設業許可です。この許可を受けるためには要件を満たし、添付資料や確認資料を添えて書類を作成し、区分に応じて国土交通大臣または都道府県知事からの建設業許可を受けなければなりません。ご本人で申請することはできますが、要件は複雑で、用意する書類もたくさんあります。そのため、許可を受けないといけないのはわかっているけど、「要件がわからない」「必要書類がわからない」「許可を受けられるかわからない」とお悩みの方も多いようです。

元請け業者様から建設業許可の取得を求められた。（信用力アップ）
融資を受ける上で信用力を身に付けたい。（信用力アップ）

事業が順調に拡大していくなか、元請け業者様とパートナー企業としてお仕事を続けていくのに建設業許可を求められるケースがあるでしょう。また、受注するお仕事が決まっているものの資金調達でお考えになっておられるとき、どうしたら良い条件で融資をうけられるのか、銀行に融資のお願いをするのにどんな書類を揃えればいいのか。社長様のそんなお悩みを解決します。

手続の方法がわからないので代行してもらいたい（事業集中）

建設業許可を取得することで、事業の発展や信用力のアップなど、様々な場面でプラス効果が生まれます。これから貴社の発展を目指す方の力になるべくサポートさせて頂きます。許可申請をお考えの際は、お気軽にお問合せ・ご相談ください。